今夏、全米にて放送予定の人気TV映画の続編「ディセンダント2(Descendants 2)」に出演している主要キャストが、人気ダンス番組「Dancing With The Stars」に出演。最新曲「Ways to Be Wicked」を初パフォーマンスした。
現地時間5月1日、「Dancing With The Stars」に出演したダヴ・キャメロン、キャメロン・ボイス、ソフィア・カーソン、ブーブー・スチュワートの4名は、劇中衣装に身を包み最新曲「Ways to Be Wicked」と、前作からの楽曲「Rotten to the Core」をメドレーで披露。観客席や審査員席など会場全体を使った、ダイナミックなパフォーマンスに、場内は拍手喝采となった。
ちなみに、ダヴたちが出演した「Dancing With The Stars」は、俳優やオリンピック選手といった、角界で活躍するアメリカの芸能人たちが、プロのダンサーとペアを組み、社交ダンスで競い合うダンスリアリティー番組。今シーズンは、「glee」のヘザー・モリスや、「フィフス・ハーモニー」のノーマニ・コーディなどが出演している。