米ディズニー・チャンネルのドラマ「スイート・ライフ」シリーズへの出演で知られるコール・スプラウスは、“Google”から嫌われている!? コール自らその証拠をシェアし、話題となっている。
コールは、ツイッターに、双子の兄ディラン・スプラウスと出演した映画「ビッグ・ダディ(1992年)」や「サラ、いつわりの祈り(2004年)」、代表作である「スイート・ライフ」、そして最新出演ドラマ「リバーデイル」をグーグルで検索した際のスクリーン・ショットを投稿。しかし、そこには驚きの結果が・・!
When someone at @Google hates just you specifically pic.twitter.com/fjP245U5d2
— Cole M. Sprouse (@colesprouse) June 16, 2017
なにがどうなったのか、「ビッグ・ダディ」のキャスト一覧にコールの名前は明記されておらず、なぜか「スイート・ライフ」で演じた役名“コーディ・マーティン”がクレジットされている。さらに「スイート・ライフ」のキャスト一覧では、本人の名がまたまた“コーディ・マーティン”と明記されていたりと、本人も「なんで!?」と疑いたくなる検索結果ばかりが並んだ。
これに対し、コールは「Googleの誰かが、特にあなただけを嫌うとき」と自虐ツイート。自身の不遇な扱いを嘆いている。