ゼンデイヤ、恋人との破局に激しく落ち込んだことを告白

日本で8月11日に公開予定の新作映画「スパイダーマン:ホームカミング」に出演しているゼンデイヤが、表紙を飾った「Vogue」誌最新号に掲載されているインタビュー記事で”強い女性”として生きているものの恋人との破局には激しく落ち込んだことを明かした。

米ディズニー・チャンネルの人気青春ドラマ「シェキラ!」でベラ・ソーンとW主演を務め、若者のリーダー的存在となったゼンデイヤ。2015年からは、ディズニー・チャンネルで主演ドラマ「ティーン・スパイ K.C.(原題:K.C. Undercover)」をスタートさせ、プロデューサーとしても活躍。「スパイダーマン:ホームカミング」に出演するなど銀幕界にも進出し、大きな話題を集めている。

そんなゼンデイヤが人気ファッション誌「Vogue」最新号の表紙を飾り、インタビューを受けた。

ゼンデイヤはまず、「ティーン・スパイ K.C.」のミーティングをディズニー・チャンネルのCEOを直接行ったことを明かし、「プロデューサーとして制作に参加させてもらうこと」「Super Awsome Katyという題名を変えること」「ケイティという役名を変えること」「多種多様の人種を登場させること」を約束させたことを告白。

また「主人公は歌も、演技も踊りも上手くないという設定にして欲しいとも主張した」そうで、その理由は「その3つ以外にも女子ができることってあるからね」と説明。「武道ができるって設定にしたかったの。男子ができることは全てできる女子を演じたかったから。もちろん頭も良い子をね」「凄い人生を送っている普通の子という設定にしたかったから、何もかもできるってわけではなく”社交下手でクールじゃない”っていうキャラにしたかったのよ」と裏話を披露した。

積極的に自分の意見を述べ、番組に取り入れてもらったことについてゼンデイヤは、「みんな、自分にはそんな力ないからって思い込んでるのよ。私の友人でも、何でもかんでも”イエス”って言ったり、意見する状況になんかないって諦めている子が多いけど……違う!誰だって力を持っているのよ」と主張。多くの女性にエールを送った。

2年前のアカデミー賞授賞式にドレッドヘアで出席した際、ファッション批評番組で「パチュリーオイルとマリファナの臭いがしそう」と酷評された時、ゼンデイヤはTwitterで「そのコメントは凄い偏見だし、屈辱的」「普段はネガティブなことには反応しないけど、今回は言わせて」と、これまでアカデミー賞を受賞した様々な人種の受賞者の名前を上げ、「誰もマリファナの臭いなんてしないでしょ」「黒人のヘアスタイルって世間では酷く言われてるけど、私と同じ人種で同じ髪質の人たちに自信を与えるためにもドレッドヘアで出席したのよ。強くて美しい、そうライオンのたてがみのようなね」などと反論し、大絶賛されたことがある。今回のインタビューで、このことについて質問されたゼンデイヤは「(酷評を聞いてすぐ)部屋に籠って、自分の考えをまとめて書いたのよ。恩師2人がそうすべきだと言うだろうって思ってね」とサラっとコメント。

ほかにも、「ブラックパンサー党員だった伯母がいるの。アフロでね」「厳しい土地であるオークランドから生まれたものは全て美しいわ」と、自分のルーツに誇りを持っているとも語った。

また、昨年、交際4年目にして破局したボーイフレンドについては、「初恋の相手だったんだ」「あまり良い別れ方じゃなかったから……」と前置きした上で、彼と別れて以来、誰とも付き合っていないと告白。「別れてすぐは”私の何が悪かったんだろう?”って自分を責めちゃうんだよね。生きてきた中で一番バカなことしちゃったなって。一生後悔するって」と言いつつも、「別れたって大丈夫だよ」とも語り、前に進んでいることを明かした。

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