「ティーン・ビーチ」シリーズのジョーダン・フィッシャー、祖父母の養子であることを初告白

ジョーダン・フィッシャー

米ディズニー・チャンネルの人気ミュージカル映画シリーズ「ティーン・ビーチ」のシーキャット役で知られてるジョーダン・フィッシャーが、祖父母の養子であることを、国民的ダンスコンペ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」内で明かした。

ディズニー・チャンネルの人気青春ドラマ「うわさのツインズ リブとマディ」に準レギュラーとして出演していたこともあるなど、若い世代に人気のジョーダン・フィッシャーは現在、国民的ダンスコンペ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」に出場中。大健闘を見せており、現時点でトップ3入りが確定している。

そんなジョーダンが、米J-14の独占取材の中で「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」でペアを組んでいるプロダンサーのリンゼイ・アーノルドに「僕がこれまで歩んできた人生、家族のこと、養子だということ、交際している彼女のことを話した」ことで親しみを持ってもらったと告白。リンゼイの夫や家族の話も聞いたそうで「2人のそれぞれの世界、人生をミックスさせ、一体化することができた」ことが、ここまで勝ち進んできた秘訣だと語った。

ジョーダンはこれまで養子として祖父母に育てられてきたことを公にはしていなかった。プライベートなことで、役者の仕事とは無関係だと考えてきたからだ。もしそのことを告白するとしたら「この上なく適切な状況下で」話そうと心に決めていたとのこと。今回、自身を育ててくれた祖父母が観客席で見守る中、すばらしいダンスを披露したジョーダンは「今がそのタイミング」だと確信。養子であることをカミングアウトしたのだった。

Happiest Birthday to the best dad on the planet. So grateful for you, Pops. Love you!!

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ちなみにジョーダンの生みの母親は16歳で彼を出産。薬物依存症に苦しんでいたため、彼女の母方の祖父母がジョーダンを引き取り育ててくれたとのこと。ジョーダンは「養子にしてくれた両親のことはすごく、すごく愛している。無償の愛を注いでくれる、思いやりのある人たちなんだ。父親、母親の鏡のような人たちなんだよ」と語り、「僕には白人の血も黒人の血も、他にもさまざな人種の血が混ざっていてる。だから両親は多様性を受け入れ、自分のルーツの多さを誇りに思うようにと育ててくれた」と明かし、ジョーダンが自分に自信が持てる青年に育ったのは彼らのおかげだと胸を張った。

なお、ジョーダンの生みの母は、その後も2人の子供を出産。それぞれ14歳、16歳になるが、この2人も祖父母が養子縁組して育てているとのことだ。

高視聴率番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」での彼のこの告白は、大きな話題になり、予想以上の共感を集めたとのこと。番組で優勝してほしいと応援する声も高まっている。

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